2016年12月8日木曜日

老老介護が一般的にする時代へ入りました。ヨクナルから提案があります。

50歳代で
少し膝の動きに違和感がある方、
要注意です!

老老介護と人口減少は関係があります。

ヨクナルからの提案です。
介護にならない楽しい生き方を目指しましょう。


先日、養寮介護施設にいる86歳の友人を訪ねました。30年来の付き合いのある元大工の親方です。歩く力が落ちると年々体は弱ります。80過ぎまでは歯ブラシで歯を磨いたことなく塩で磨いてた人でした虫歯も一本ない。そのようなひとが施設入ることになり83歳で歯磨きする習慣ないひとが歯ブラシを持たされ、突然まったく環境が変わったことで、丈夫だった歯は噛む力も落ちてました。よだれがでるようになってしまってます。握力も当然ながら弱っておりました。数年前は元気な姿を知ってるだけに年々弱っているようでショックでした。
夫婦介護や老老介護が普通に当たり前の時代へとなりましたね。

注視したいのがスポーツができる高齢者ではなく、外出や日常動作で影響のある方です。

年々健康状態がよくないという層が増加傾向なのだそうです。

この資料をみて未来が予見できます。

70歳代〜動きが鈍い
  • 起き上がりにくい
  • 立ち上がりにくい
  • 歩きにくい
80歳代〜
起きれない、立てない、歩けない。

そうーなりたくは無いですよね。

元気に人生を送りたいですね。




50歳代で
少し膝の動きに違和感があって左右の靴の底の減りがアンバランスな方

20年後に

困らないようにご自身の体の動きや癖を知っておくと良いです。




良くなるネットは、ひとの健康をトータルヘルスケア(身体的な健康と精神的な健康と合わせた取り組み)で治療しています。


そこで、インナーストレッチ15度の腰掛けインストラクター特別養成講座を始めます。



インナーストレッチとは?
15度の腰掛けとは?
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