2011年12月19日月曜日

自らの体験がモノをいう

土曜日の夜から突如~下痢にあう。それも凄まじく激しいー!ドバーッと、シャバーって腸も流れるんじゃないかとおもった、原因は定かでないが回復のきめては、身体を冷やさない事だ‼ また一つ身体のことについて、身を持って知りました。
(温熱治療器の使い方が大切)
(写真は白湯と飲んでいた湯飲み茶碗)

ちなみに、過去に帯状疱疹になり、激痛体験を体感しており、帯状疱疹はどうしたら最短でよくなるか手法の組み合わせ方法が理解でき、これがインナーストレッチという自らで治療するプログラムを体系化することになったのでした。

その他に、数前の年末にスケート場で転倒し手首で身体をかばったため手首を捻挫打撲をして、腕が動かない状態になり仕事に支障をきたす事態になりました。この体験のおかげで手首の動きを早期に治療するポイントが明確になったのでした。自らの身体を通し、使い、痛みや治すポイントを見つける。苦しいのですが、このような場面が終わることは無いようです。

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