2016年10月8日土曜日

想像してみてください。寝るだけで良くなるマットっていいでしょ。

暑くなったり急に肌寒くなったり蒸した日があったり。でもしっかりこれから秋に入り、冬を迎えるんですね。個人的には寒い冬より暑い夏が好きです。
暑い時でもカラダを冷やすことが多いと筋肉の緊張を絶えず与えるので疲労が増します。
寒いときは、冷える時間が長ければ筋肉は緊張をしつづけて疲労を起こします。
これに体幹が歪んだ状態で筋肉に緊張と疲労を与え続けて捻れたカラダの各部位の柔軟性は損なわれます。緊張しっぱなしもだめですが、弛緩状態しっぱなしも困ります。
人間の身体の筋肉は、伸張と収縮が大切です。暑い時でも寒い時でも、筋肉は伸びて縮んでを繰り返し、各部位の可動域を広く動く事が重要です。この可動域が狭くなると、緊張しっぱなし→コリを生みます。緊張が長くう歪みがあると靭帯や腱を痛めます。弛緩が長く緩みすぎると靭帯を痛めます。
このように、絶えず人間は環境に左右されています。そこで、夏時期は涼しく感じて気持ち良く睡眠が取れて、冬時期は温かく気持ち良く寝れるのが理想的です。
理想と現実を考えるとき、提案が発生します。
わたしからの提案。
寝るだけで良くなる凸凹マットです。
寸法1m✖️2m ¥210,000(税込)
全身が伸びて気持ち良く寝れます。
  • 寝ていたも疲れが取れない。
  • 眠りが浅い。
  • 寝ていて明け方になると腰が痛くなる。
そんな方はオススメです。敷きっぱなしでもカビ無いようになっております。ブロック状の凹凸が身体に横たわると体が伸びます。立って足で踏みつけても凹みません。そして痛くありません。通常ながく寝床として使用していると臀部、お尻の周辺がへこみます。ですが、この凸凹マットでは、18年使ってもお尻の辺りが凹むということが起きません。耐久性抜群です。
治療に来られて寝ている方は気が付きませんが、これから冷える時期寝ても身体の体温が奪われること無く、自分の体温と遠赤外線効果が働きます。寝ているところが冷たいと横になっての治療は気の毒ですからね。
凹凸マットに身体が横たわると、どんな良いことが起きるのか!
  • 凹凸間に体が当たっているところの筋肉は伸びる
  • 筋肉の緊張が早く解けるように遠赤外線効果が備わっている
  • お尻が凹まない耐久性のある素材なので一生使える
  • 夏涼しく冬温かいので睡眠がよく取れる
  • インナーストレッチと合わせると自分で治療することができてよくなります。
ちなみにシーツは医療機器に値する特殊シーツが付属で付いています。SEKマークの赤です。SEKマークの赤を使用しているところはそう無いと思います。これは病院などで使用される繊維です。MRSAにも有効。菌の増殖を抑えるという基準のものです。

値段は高いけど、20年以上耐用できる一生モノだとおもいます。

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