世の中は、右を向いても、左を向いても「歪み矯正」の時代。
テレビ、新聞、健康雑誌と、あらゆるメディアが「歪みは悪だ!」と言っています。
良くなるネットは、1998年から、ずっと。ずっと。 「歪みの改善」に取り組んできました。
ちょっとは先見の明があったようで、全国から、いや海外の方も痛み解消に来られています。
最後にたどりつく店から、最初から来る店に
「痛いっ!調子わるっ!」
こうなって、相当にガマンしてから、いや、お医者さんも、メジャーな整体、カイロ、各種療法を経験された方が、最後にたどりつくのは、良くなるネットでした。
「でした」 といいますのは、おかげさまで、良くなるネットに最初から来られる方が増えているのです。
早くに来ていただければ、それだけ改善も早くなります。これからも、できるだけ早く来ていただきたいと考えています。
看護師さん、介護、お医者さん、経営者さん、パソコン関連の技術者さん、OLさん、(男女にかかわらず)高齢者さん等がたくさん来られています。
特に最近はご家族一緒にというのがたいへん多いです。
痛み改善!からだ改善の5つのポイント
カラダに伴うこれらトラブルの解決という問題には5つのポイントがあります。
1.解決への入口を見つける
2.変化を見逃さない
3.繰り返し続ける
4.個人差があることを認識する
5.フィジカルチェックで確認する
まずは、なにはともあれ『解決への入口』がもっとも大切で重要です。
(その入口はここです。)
そして・・・・・・『変化』です。
変化が、小さい。大きい。感じられる。わからない。
ご本人がわからない。ならば、それらのことを伝えてあげる。
これらを『繰り返し』することで、トラブルを解消できます。
カラダの変化、痛い!を取る。調子を取り戻す。
例えば、頭痛で、腰痛で、手がしびれる。
こんな方がいて、お話を伺うと・・・・・・・・。
歩くと痛い!
立って痛い!
座る動作で痛い!
じっーとしていて痛い!
人それぞれなんです。みんな違うんですね。
その方のカラダの使い方の歴史が感じられるという時があります。
もっと話を聞くと、「ズキーン、ジーン、ジンジン、ドッキンドッキンする」
と表現も様々です。
これらの問題に対して、良くなるネットでは『フィジカルチェック』をします。
いまある姿の状態と動きを調べます。
知ることから始めます。
数値で、形状で、位置や高さで、つまり姿を診るのです。そしてあなたに知ってもらいます。
痛みは人それぞれ。では、良くなる道は?
さきほど、解決の入口は変化と申しました。
環境に対して対応、適応したのが、いまのあなたの姿なのです。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、そして味覚も関係しています。つまり五感です。
これらの環境を考えてみる。
状況をほんの少し変えるだけで、変化が起きます。
その変化は、小さい、大きい、感じられる、わからない。ひと様々です。
ですが・・・・・・。
共通したことがあります。
出口です。
入口は様々ですが・・・・・・・・・出口はひとつです。
一、あなた自身が環境変化を起こす事です。(改善です。)
二、歪み矯正をして改善する事です。(事実を受け入れる。)
三、疲労を解消する事。です。(調子を整える。)
以上のことで変化を与えてあげる。起こしてあげる。
良くなるには ”変化 ”です。
自分で出来ることがあります。
私が出来ることもあります。
あたなの痛い!調子わる!の解決にはよりよい変化が一番大切となります。
あなたのカラダの状況を直接みる事が早期の解決方法でもあります。方法も判ります。
判明するのです。
あなたが良くなる道はきっとあります。