2010年10月25日月曜日

千田厚 略歴

■ 千田厚 略歴



千田厚(ちだあつし) / 良くなるネット
オスグッド研究所では所長として子供のオスグッド治療にあたり、

日本全国から「オスグット病をなんとかしたい!」家族が来院中。
また、企業向けに生産性向上を目的とした健康管理面のコンサルティング活動を行い


「疲れない工場・職場」の実現のために現場をまわっている。
痛みを解消するための治療院には日本全国だけでなく海外からも来院がある。


1983年
火力発電所など非破壊検査業の現場アルバイトで従事したのち、
第一次産業での農業を会社化した有限会社によるの法人組織化のハウス園芸と輸送園芸を行う。
事業所(パート50名規模)にて、労働管理業務と生産管理環境の実務経験と水耕養液栽培の静岡農場、千葉農場、神奈川農場の各所で ハウス栽培技術と輸送に関する実務と調査研究に4年間従事。

1987年
計測技術商社にて、計測器メーカー各社との設計開発企画の実務と現場を経験。
主として電力関係や官公庁部門の自然環境計測システムを専門に企画・開発・営業・工事・保守全般を11年間従事。

労働災害防止教育を受ける。
RSTのトレーニングを受け現場責任者として
現場監督業務の経験と実務に従事。
通信システム化する計測装置を主に扱う。
地すべり警報観測システム、
水文気象観測システム、
地下水位水温観測システム、
気象防災局舎テレメータシステム、
ダム河川水質観測ネットワーク装置システム、
地震観測システムや震度計装置

1996年
家族の病死によることからヘルス&ケアに関心を寄せて老化防止の勉強会へ参加する。
当初からアンチエイジングというテーマを掲げていた
㈱プラニングリサーチジャパン主宰の老化防止の研究へ参画する。
個人テーマ【カラダの使い方と変化に関する健康の実務と調査研究】を掲げる。(エイジレス構想)
身体内面(皮膚)と身体外観の「ヘルス&ケア」と「ビューティ&リラク」の実務ベースの企画を開始。
フランクリン・クエスト社(当時)のタイムマネージメントのの技能ワークショップをアメリカ会計士のジェームス早瀬より受講。

1998年
計測技術商社を退職。
老化防止研究会の参画していたメンバーと仙台市と静岡市に共同でマーケット・リサーチ・コンサルタント事務所を開設。老化防止研究会の企画からエステティック業のトータルヘルスケアのサロンの
事業化計画に参画。

ホームページを制作し公開する。

全国初のトータルヘルスケア専門のビューティサロン(横浜)に参画する。
二号店、三号店が広島に、続いて青森へと展開。
インターネット環境の展開研究業務「システム情報インスティテュート」を着手。
民間療法の療術業の実務と調査研究を開始。
自然形体活生法(療法)の研究会に入会し静岡県内に
静岡市と清水市(現在は静岡市清水区)の二店舗を開設する。

1999年
民間療法の実務と調査研究の活動を紹介する。

2003年
エイジレス構想のコンセプトを提唱、インターネット活用を推進するためにドメイン取得。
アンチエイジングとは別の角度からの、良い年齢の重ね方のエイジレス実務と調査研究を進める。
第一印象の大切さを実践教育として開始する。
【カラダの使い方と変化に関する健康の実務と調査研究】の
活動事例を紹介するサイト「良くなるネット」(yokunaru.net)をネット上に公開。
キッズの【カラダの使い方と変化に関する健康の実務と調査研究】の為のオスグッド研究所を設立。

2004年
「からだの学校構想」を提言し参画。
姿勢診断士の構想をまとめ、 特定非営利活動法人日本ポスチャライズ協会設立の起案に参画。
良くなるネット ママさんトレーナー(初級)養成講座の受講を開始。

2005年
山田洋の療法FC加盟店会が解散。
「プロジェクトからだの学校」を始める。
からだの学校の主宰セミナー活動開始。
アカデミーボディスクールの活動を各種開催。
スリーオン有限会社の設立に参画し役員就任。

2006年
アカデミーボディスクールの講師活動を退任。
スリーオン有限会社の役員辞任と同時に会社を辞職。
良くなるネットのスタイルQQコンセプトを提唱する開業コースを開設準備。

2007年
緑のじゅうたんプロジェクトに参画し塩釜FCの視察を行う。

良くなるネットのコンセプト「家庭から」と「職場から」と「結婚を期にこれから」へ向けて
「ハッピーな健康のタネ」を具体化。
知識・研究を提供し、技能・技術を提供するサービス部門の「教養・技能教授業」と
「経営コンサルタント業」を活動の中心とする。
良くなるネット「スタイルQQ開業コース」のレッスン受講者への教育開始。
ダンス教室等へ【カラダの使い方と変化に関する健康の実務と調査研究】活動。
100人規模の事業所を対象とした【疲労抑制と解消による生産性向上を目的とした疲れない事業所(工場)】の専門サービスとコンサルティング活動。


内閣官房の特区相談説明会に参加し、地域活性化伝道師の堀池喜一郎氏に会い、堀池氏が代表世話人をしている、どこ竹竹とんぼ教室の どこ竹講師の受講する。

この頃、CBというキーワードを知ことになる。
※CBとは、コミュニティビジネスの意味

2008年
どこ竹竹とんぼ教室の幹事会に申請し
どこ竹@しずおか竹とんぼ会が発足に参画する。

安村明史のエニアグラムコーチングの初級講座を受け、
静岡商工会議所青年部にて、研修委員会(委員長)にて、エニアグラム公開型研修をはじめ一般参加で50名規模の講座をはじめる。

広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会(経済産業省)のフォーラムに参加し、関東ブロック大会静岡大会の分科会開催へ向けて動き始める。

2009年
関東ICT推進NPO連絡協議会(総務省)のフォーラムに参加し、わがまち30秒CMコンテストの開催に応募。

静岡商工会議所青年部にて関東ブロック大会静岡大会の分科会にて静岡CBキックオフ・フォーラムを開催を企画する。

広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会のA登録支援を受ける。
静岡CB市民塾の結成、世話人となる。

2010年
静岡CB市民塾による映像制作講習勉強会の開催を参画し
関東ICT推進NPO連絡協議会に静岡CB市民塾が登録サポート活動を行う。

インターンシップ(人材育成)事業によるCB活動中
【誰もが持っている”良くなる木”を育てよう!】